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【情報】 中東和平巡り、アラブ4か国と協議…ライス長官
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070324i315.htm

 【カイロ=長谷川由紀】ライス米国務長官は24日、エジプト南部アスワンに到着し、エジプト、サウジアラビア、ヨルダン、アラブ首長国連邦(UAE)の各国外相と、中東和平プロセスの再開などについて協議した。

 中東和平を巡っては、リヤドで28、29日に開かれるアラブ連盟首脳会議で、サウジアラビアが2002年に提案した和平案の再生がうたわれる見通しだ。

 アブドラ国王(当時、皇太子)が提案した和平案は、イスラエルが占領地から全面撤退するのと引き換えに、アラブ諸国がイスラエルとの関係正常化に応じるという内容で、同年の首脳会議で採択された。

 イスラエルは当初、全面拒否したが、オルメルト首相が11日に「真剣に扱う用意がある」と述べるなど、最近は肯定的な姿勢も示している。

 ただ、イスラエルは和平案には一定の修正が必要との立場。米国もこれに同調し、修正を働きかけているとされる。「修正は不要」とするアラブ諸国とどう調整をはかるかが焦点となっている。

 ライス長官は25日に、エジプトのムバラク大統領と中東和平やイラク情勢などについて会談し、その後、イスラエル、パレスチナ、ヨルダンを訪問する予定。

(2007年3月25日1時23分 読売新聞)


→混乱絶えない中東情勢に中東和平案が浮上。アラブ側から提出した内容にイスラエル側は修正を求めるも一応検討することになっている様子。

 これまでがそうだったように、中東和平への道のりは険しいが、今回は現実的に話が進んでいる。中東和平を急ぐなら「イスラム圏の譲歩と犠牲」は必要になるだろう。

 会員情報で書いてきたように「あるプロセス」を経て中東和平は実現する。(トレカテ)//


15:17, Sunday, Mar 25, 2007 ¦ 固定リンク

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